68号 2006年6月9日発行


高校総体特集
6-7面 体操競技 和工女子、栄光の1ページ刻む初の夢舞台へ
8-9面 テニス競技近大付男子と初芝女子が団体優勝
10-11面 わんぱく相撲和歌山場所
全国ベスト4の高橋(砂山5年)、5連覇で日本一獲りへ

10面 日本選手権関西大会2回戦 和歌山シニア、毎回の20得点で好発進!
10面 生石フレンド大会 キング、初戦を逆転勝ち
12面
高校総体テニス競技・シングル決勝
県高校テニス界に新風!
初出場の慶風、強豪の一角に
 高校総体女子テニスシングルス決勝リーグは、橋詰みなみ(慶風1年)と木下真緒(県和歌山商2年)の2勝同士がともに初優勝をかけ激突。双方一歩も譲らない息詰まる接戦は、タイブレークの末に橋詰がものにした。慶風は橋詰の活躍で初出場ながら団体、ダブルスともに4強入りした。2人はインターハイに出場する。
橋詰、集中力で木下(県和商2年)に競り勝ち初V
ともにインターハイへ


 県テニス協会16歳以下ポイントランキング1位の木下と2位の橋詰はともにしのぎをけずる宿敵。今年4月の関西ジュニア選手権予選の決勝でも顔を合わせ、この時も橋詰が接戦を逆転で制した。
「高校3年間で日本一獲る」

 橋詰は、「テニスに集中したい」と、今季から自身も所属するテニススクール「WATS」と提携しテニス部の強化を図った慶風に進学。橋詰にとっても同校にとっても初参加の高校総体だったが、団体、そして片山翔美(2年)とのペアによるダブルスでベスト4入り。初参加の慶風が一躍注目される存在にまで押し上げた張本人。木下との事実上の決勝のコートは、部員わずか5人の慶風に対して県和商男女部員が木下に大声援を送るアウェーさながらの雰囲気だったが「仲間や先輩の声だけはしっかり聞こえた。最後は相手の応援も自分の味方につけることができた」という強靱な精神力で集中力を切らさなかった。
 インターハイに向け、橋詰は「自分のテニスをしてきたい。さすがに優勝とは言えないがいけるところまで勝つ。高校3年間の中で日本一を獲ります」と意気込んでいた。
 一方、この日の木下は冴えがなかった。個人戦の前に行われた団体戦決勝でも、初芝橋本の高橋香織との対戦で深いストロークがことごとくラインを割ると、その焦りからか勝負を急ぎミスショットを連発。「決めにいくところじゃないのに勝負しにいってしまった」と橋詰とは対照的に精神的な弱さを露呈した。
 その尾を引いたままシングルス決勝リーグに。高橋、宮本沙季(開智2年)には快勝したものの、4月の対戦で敗れ、今大会でも田中奈緒とのペアで臨んだダブルスでも負けを喫するなど苦手意識をもつ橋詰に対し、せっかくつかんだ良い流れを維持できずにまたも「大事なところで変なミスが出てしまった」。試合後、目を真っ赤にした木下は「どこにも、だれにもぶつけられない」と行き場のない悔しさを露わに。その姿に相棒・田中は「来年は絶対に、どこにも(インターハイへは)行かせない。県和商が独占する」と闘志を燃やしていた。





わんぱく相撲和歌山場所
全国ベスト4高橋(砂山5年)5連覇で日本一獲りへ

 第13回わんぱく相撲和歌山場所は4日、和歌山市の県営相撲場で行われ、約200人の小学生力士が好取組を披露し、会場を大いに沸かせた。男子の小学4年生以上の優勝者は全国大会(7月30日、両国国技館)に出場する。

 全国大会出場を決めたのは、4年生の大原友海(雑賀)と、昨年に続く出場となる5年生の高橋大和(砂山)、6年生の山本尚(芦原)の両力士。
 高橋は1年生から出場し、これまで県大会無敗と、まさに横綱。昨年の全国大会では堂々のベスト4入りを果たし、県勢としては11年ぶりの関脇誕生となった。今大会も「(優勝を)狙っていた」というよう安定感のある強さをみせた。憧れの先輩、県和歌山商高相撲部主将の津島竜太が得意とする押し相撲に近づこうと週2回は相撲場に通い稽古に励む。相撲とは別に柔道クラブにも所属しているが「柔道よりは相撲の方が楽しい」。目標は「日本一」ときっぱり話す高橋は、将来その場に立つことを夢見る両国国技館に昨年の“忘れ物”を取りに行く。

連覇の山本(芦原6年)、初優勝の大原(雑賀4年)も全国大会へ

 同じく2年連続の全国舞台を手にした山本は、身長157センチ、体重110キロという小学生とは思えない立派な体格を生かし、今回も危なげなく勝ち上った。決勝も、身長差のない新田圭祐(城北)に頭からぶつかるとそのまま一気に押し出す横綱相撲。その勝利にも「勝って当たり前」と涼しげに言う。昨年は2回戦で敗れた全国大会だが「目標とかはあまり考えていない。とにかく押し相撲で勝ちたい」と無欲の上位進出を目指す。
 大原は初出場した2年生の時に決勝で、3年生の昨年は準々決勝で涙を飲んできただけに、今回の初優勝は「うれしい」と素直に喜ぶ。昨年から相撲の稽古に参加し、着々と力をつけてきた。身長152センチという恵まれた体格の持ち主で、大相撲力士では同じく上背のある白鵬のファン。「背が高いけれど低く当たってとる」相撲が魅力だといい、将来の夢も大相撲力士だ。決勝は、昨年の横綱・田川海斗に快勝。立ち合いの変化を冷静に読み、難なく送り出した。全国大会では「とにかく一生懸命やるだけ」と気を引き締めた。

おてんば力士も大奮闘!
峯(野崎西6年)、戸村(砂山5年)連続 V

 男子の「わんぱく相撲」に対し「おてんば相撲」と銘打った女子の部には約40人が出場。2年生の部初出場初優勝の山野紗綾(雄湊)は「うれしい」と会心の笑顔。4年生を制した畑中優希(雑賀)は、決勝で谷田咲貴(八幡台)を豪快に腰投げ。初戦で対戦した西岡愛花(楠見西)が「体が大きかったので勝てるか心配だった」が、見事勝利して「自信がついた」といい、一気に勝ち上った。
 5年生優勝の戸村紀子(砂山)は、同級生だった男子5年生を制した高橋に誘われて出場した前回大会で優勝し「面白かった」と今大会も自ら進んで出場。所属している柔道クラブで鍛えた体と前回優勝の意地を見せ連覇を達成。「来年も出たい」と3連覇を狙う。
 6年生の峯初美(野崎西)は3連覇。戸村らと同じ柔道もしてきたが「柔道は弱いから相撲の方が楽しい」という“おてんば”力士。決勝の相手、横井静香(安原)は自身より一回りも二回りも大きく「不安だった」が、懐にもぐって頭をつけ低い体勢のまま押し出す完璧な相撲で貫禄勝ち。「3連覇したかったので勝てて良かった」とニッコリ。

○結果
【わんぱく】
◇1年生
(1)井田翔太(中央)(2)東田優(四箇郷)(3)玉置龍蔵(名草)、野口智生(宮前)
◇2年生(1)寒川隼揮(木本)(2)川口裕大(雑賀)(3)川尻裕寅(下津)、前田修平(安原)
◇3年生(1)玉川正太(貴志南)(2)竹川勇次(宮前)(3)栂野壱式(粉河)、北畑裕士(和大付)
◇4年生(1)大原(2)田川(3)川合良太(野崎西)、山本悠太(同)
◇5年生(1)高橋(2)城照貴(砂山)(3)勝谷公亮(根来)、北崎優太(砂山)
◇6年生(1)山本(2)新田(3)荒武主樹(野崎西)、野崎崇正(新南)
【おてんば】
◇1年生(1)川尻紗世(下津)(2)新田侑紀(城北)(3)日比裕美子(名草)、矢須夏海(和歌浦)
◇2年生(1)山野(2)大竹麻友(紀伊)(3)玉川さくら(貴志南)、西本千花(楠見東)
◇3年生(1)薮田結子(和歌浦)(2)松谷結(宮)(3)一ノ瀬妃菜(松江)、柳園夏代(安原)
◇4年生(1)畑中(2)谷田(3)坂口歩美(安原)、三尾このみ(宮前)
◇5年生(1)戸村(2)土井明歩(野崎)(3)前島利果(大新)、林仁美(浜宮)
◇6年生(1)峯(2)横井(3)服部桂奈(川永)





高校総体特集
体操競技 和工女子、栄光の1ページ刻む初の夢舞台へ

 体操競技は2、3の両日、和歌山市の県立体育館で行われた。女子団体は、前回優勝の和歌山北が部員不足でチームが組めず、県下唯一のチーム、和歌山工がインターハイ初出場となった。男子は田辺工が出場する。個人男子は、全日本ナショナルジュニアの一員、和北2年の田中佑典が連覇。2位の田辺工1年の藤本修平とともにインターハイへ。女子個人は、下村美久と中村瑞姫の和北2年組が1、2位でインターハイ出場権を独占した。

団体女子
 他にチームがなかったとはいえ、和工女子体操部にとっては栄光の1ページ目を刻む貴重な夢舞台へのキップを手にしたことに喜びを隠せないメンバー。3年生2人以外は全員が今春入学したばかりの1年生で「素人同然」(伊熊博文監督)のチームだが、3年生の三田は「高校最後の大会だから精一杯やってきたい」と意気込む。
 主将の福田は、昨年個人2位でチームで唯一全国舞台を体験。「世界が違う感じ」とレベルの違いをまざまざと見せつけられたが、「学んだことも多く、今回はそれを生かして少しでも良い演技をしてきたい」とチームを引っ張る。
 団体メンバーに選ばれた1年生は青木と山西。青木は、小学1年生のころに体操教室に参加した経験があったため「中学校でも体操をしたかったが、クラブがなかった」ことからバスケットボール部に。「昔からマット運動が好きだった」という山西も剣道部に所属するなど県内中学校では、体操競技に取り組む環境が整っていないことから自らの意志に反した選択をしたが、「和工に入って体操部があったので迷わず入部した」と山西は喜ぶ。しかし、技術面では「素人同然」なために「参加することに意義がある」と伊熊監督も苦笑いを浮かべるが、山西、青木は「体操が凄く楽しい。もっと巧くなりたい」と旺盛な向上心をもって臨む構え。福田も「きょうより、もっと巧くなって帰ってきたい」というよう、今回の経験が次のステップにつながることに期待したい。

【和工女子】◇選手▽福田亞唯▽三田裕子▽山西明音▽青木美樹▽前山友理香▽辻川良子

田中(和北)が優勝、超大技・コールマン完璧!
高得点に自信と手応え

個人
 昨年に続くインターハイ出場を決めた田中。初日の規定演技では「全く練習せずにぶっつけだったので全然だった」というよう総合5位と出遅れたが、自由演技では、小学6年生からナショナルジュニアメンバー入りを続けている実力を発揮。鉄棒でスーパーE難度の大技・コールマンを成功させて全国でも優勝を狙える25・500の高得点をマークするなど4種目を獲って逆転優勝を果たした。
 田中は「今回の鉄棒はほぼ完璧な演技ができて自信がついた」と満足そう。ただ手首や腰、肩などに痛みを常に抱えていて体調は万全ではない。インターハイの後には全日本ジュニア、全日本選手権と連戦が続くだけに体調管理が田中の課題だ。

下村(和北)全種目獲り初V

 女子個人総合は、全4種目全てで2位以下を引き離して下村が優勝。昨年のインターハイは団体メンバーの一人として出場したが、個人では初出場。小学3年生からクラブチーム「和歌山ジュニア」で演技を磨いてきた下村。「種目の不得意はないけれど、もっともっと技を増やしていきたい」とさらなる成長を望む。
 2年上の先輩で田中の姉・理恵(日体大)の「自信いっぱいの演技」に憧れる下村。そんな理恵に近づくためには「もっと頑張らないと」と自分を掻き立て、理恵もそうだったように試合後も練習に励む。下村は「技を成功した時の感覚を忘れず、自分のものにしたい。ミスはしたくない」。悔いを残さないための努力を続ける。

【男子1部】
◇団体
(1)田辺 (2)和歌山工
◇個人▽総合(1)田中137.550 (2)藤本128.100 (3)長野正崇(田辺工)127.750
▽ゆ か(1)田中23.700 (2)寺前賢治(田辺工)22.100 (3)柴田翔仁(同)21.800
▽あん馬(1)長野21.150 (2)藤本21.050 (3)田中19.800
▽つり輪(1)田中22.400 (2)小川貴弘(田辺工)21.900 (3)柴田21.600
▽跳 馬(1)柴田24.850 (2)田中24.650 (3)表直希(田辺工)23.700
▽平行棒(1)田中21.500 (2)小川21.000 (3)藤本20.750
▽鉄 棒(1)田中25.500 (2)長野23.000 (3)小川22.500
【同2部】
◇個人▽総合
(1)今井久敬(和歌山工)30.950 (2)向井紳二(田辺工)16.550(3)小林章治(同)15.400
▽ゆ か(1)澤井文哉(田辺工)9.100
▽あん馬(1)谷口龍一(同)7.700
▽つり輪(1)竝木貴史(同)6.100
▽跳 馬(1)向井14.150
▽平行棒(1)今井5.800
▽鉄 棒(1)小林1.650
 
【女子1部】◇団体(1)和歌山工
◇個人▽総合(1)下村65.800 (2)中村38.450 (3)福田36.800
▽跳 馬(1)下村17.750 (2)福田13.250 (3)中村10.400
▽段違い平行棒(1)下村15.550 (2)中村10.000 (3)福田6.150
▽平均台(1)下村15.700 (2)福田8.550 (3)中村7.750
▽ゆ か(1)下村16.800 (2)中村10.300 (3)福田8.850
【同2部】
◇個人▽総合
(1)釣本右紗(田辺工)9.800 (2)川嶋真由美(和歌山)1.000
▽跳 馬(1)釣本2.500
▽段違い平行棒(1)釣本1.300 (2)川嶋1.000
▽平均台(1)釣本2.000
▽ゆ か(1)釣本4.000


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テニス競技 近大付男子と初芝女子が団体優勝

 テニス競技は5月31日から5日間にわたって、県営紀三井寺庭球場などで行われた。各部とも、男子は初芝橋本と近大付和歌山が、女子は県和歌山商と初芝橋本を軸に和歌山東、開智と今年から参入の慶風が食い込む熾烈な展開となったが、団体は男子を近大が8年ぶりに、女子は初芝橋本が9年ぶりに制し、インターハイ出場を決めた。個人戦では、昨年県勢が好成績を収めたことで出場枠2を得ている女子ダブルスを木下真緒・田中奈緒組、岡本悠・小山紗世組の県和商勢が独占。男子の1枠は谷端航・今西修也組(初芝橋本)が勝ち取った。シングルスは、女子1位の橋詰みなみ(慶風)と2位の木下が、男子は1位の茅野吉裕(近大)と2位の井原大(初芝橋本)がそれぞれインターハイ出場権を得た。

団体戦
 女子団体は、今春の選抜出場校・県和商と初芝橋本の頂上対決。シングルス2、ダブルス1の2勝先取で勝負を決するが、初芝は横田が小山に敗れ、後がない状況から盛り返した。その突破口は高橋が切り開いた。1年後輩の県和商エースの木下から1セットを先取すると、2セットは序盤にリードを許すものの「応援に力づけられた」と粘りのラリーを展開し、木下のミスを誘い逆転勝ち。阪口・井上組のダブルスに望みをつないだ。
 1セットを快勝した阪口・井上組だったが、2セットは粘る田中・岡本組にシーソーゲーム。それでも隣のコートで高橋が勝利したのを見て井上にも「カツが入った」。これまでなかなか勝てない悔しさを練習にぶつけ、走り込むなど「スタミナには自信があった」という阪口は、相手がケガをしていることもあって「2セット目を落としても3セットでは絶対に勝てる」と開き直った。これが功を奏し、「ポーチを強気で打てた」と積極的な攻撃を見せ始め一気に波に乗って2セットを奪取。応援に回っていたメンバーもコートになだれ込み喜びを分かち合った。高橋は「2人ならきっと勝ってくれると信じていた」と感涙。井上も「みんなの支えがあったから。インターハイもみんなのために頑張る」と活躍を誓っていた。
【初芝橋本女子】◇選手▽高橋香織▽井上礼香▽阪口亜依里▽横田秀美▽鈴木麻友

個人戦
 個人戦はトーナメントの上位4人(組)によるリーグ戦で勝負を決した。女子ダブルスのインターハイ出場権を独占した県和商勢だが、慶風の橋詰みなみ・片山翔美組を含め3組が2勝1敗の勝率で並んだため試合率(勝利した試合数を全試合数で割った率)で決する厳しい戦い。優勝した木下・田中だったが、田中が試合後に熱射病と脱水で病院で治療を受けるというアクシデントも。翌日の団体戦には出場できたが、体調は万全でなく昨秋に痛めた足へのテーピングも痛々しい中ではあったが「できることは精一杯やった」と全力を出し切った。それでも悔いはあるが、気持ちを切り替えてダブルスで上位進出を目指す。全国大会は中学校2年生以来2度目の経験。「レベルがどんな程度か分からないけど、気合い入れて頑張ってくる」。同じく2位で出場を決めた小山・岡本組は「とにかく笑顔を絶やさず楽しんできたい」と口をそろえた。
 男子シングルスも2勝1敗が3人並ぶ大激戦となったが、試合率で茅野が優勝。最後の最後に茅野との接戦をものにした井原が2位でインターハイにすべり込んだ。茅野は「基本の体力づくりができていない」と井原戦ではスタミナ切れ気味だったことを反省し、「インターハイまでに相当走り込まないと」と課題を掲げた。
 一方、井原は「ダブルスも団体も自分が足を引っ張って負けたようなもの」と責任を感じていて、パートナーで同じ3年生の林賢育が全種目で全国を逃しているために「申し訳ない」と素直に喜べない様子だった。





 【剣道】
◇男子団体A(1)和歌山東(2)近大付和歌山(3)和歌山工、桐蔭
◇同B(1)和歌山東(2)和歌山北(3)向陽、橋本
◇同個人(1)宮井俊輔(和東)(2)荒堀浩明(和工)(3)佐々木貴弘(近大付)、温井祐策(箕島)
◇女子団体A(1)和歌山東(2)近大付和歌山(3)紀北工、県和歌山商
◇同B(1)箕島(2)近大付和歌山(3)橋本、紀北工
◇同個人(1)山田麻理(和東)(2)宮里華乃子(近大付)(3)保田静香(箕島)、前川明香莉(近大付)
 ※団体A優勝チームと個人の上位2人がインターハイへ

【ホッケー】
◇男子
(1)田辺(2)紀央館(3)箕島 ◇女子(1)県和歌山商(2)田辺(3)紀央館
 ※田辺男子がインターハイへ出場。県和商女子は近畿予選へ出場
 
【自転車】
▽スプリント
(1)黒井久賢(和北)(2)杉田雅明(同)(3)三反畑健太(紀北工)
▽1キロタイムトライアル(1)藤田勝也(和北)1分10秒20(2)榎本剛士(同)1分11秒53(3)木守望(紀北工)1分11秒75
▽4キロ速度競争(1)木守(2)森田大介(和北)(3)榎本
▽チームスプリント(1)和歌山北A(藤田、榎本、森田)1分21秒89(2)紀北工A(木守、森本育、三反畑)1分22秒89(3)和歌山北B(杉田、菅尾、阪口)1分24秒86
▽ケイリン(1)藤田(2)木守(3)森本
▽3キロインディヴィデュアルパーシュート(1)森田3分43秒60(2)榎本3分46秒15(3)藤田3分50秒14
▽4キロチームパーシュート(1)和歌山北A(森田、藤田、榎本、阪口)(2)紀北工A(木守、西田、米坂、池田)(3)和歌山北B(杉田、菅尾、榎本、阪口)
▽スクラッチ(1)森田(2)木守(3)藤田
▽ポイントレース(1)森田21点(2)榎本18点(3)藤田17点
▽ロード(1)木守1時間3分46秒84(2)森田1時間5分2秒86(3)藤田1時間5分45秒65

【空手】
◇男子▽団体組み手(1)那賀A(2)箕島A(3)新宮A、新宮B
▽個人組み手(1)大六野剛柔(那賀)(2)木下朋紀(同)(3)正木聖二郎(和歌山)、北代祐太(新宮)
▽同形(1)吉田祐彰(橋本)(2)大六野(3)谷端直人(桐蔭)、国定正成(近大付和歌山)
◇女子▽団体組み手(1)箕島(2)新宮(3)那賀、耐久
▽個人組み手(1)加木美波(那賀)(2)樫原由佑子(箕島)(3)荒木まどか(同)、上田涼生(同)▽同形(1)樫原(2)柏みゆき(耐久)(3)下崎梓(和歌山北)、加木

【ウエートリフティング】
◇団体
(1)紀北工33点(2)和歌山工25点(3)田辺工25点
 ※2、3位は上位入賞者人数による
◇個人▽53キロ級
(1)長島勇樹(紀北工)トータル145キロ(スナッチ65キロ、ジャーク80キロ)=インターハイ出場
(2)坂本隼人(同)130キロ(55、75)
(3)木村成裕(和工)99キロ(42、57)
▽56キロ級
(1)易健太(紀北工)150キロ(65、85)=インターハイ出場
(2)高尾博志(田辺工)130?(60、70)
▽62キロ級
(1)楠部法之(和工)167キロ(72、95)=インターハイ出場
(2)小坂宗光(田辺工)145キロ(65、80)
▽69キロ級
(1)林弘(神島)170キロ(75、95)=インターハイ出場
(2)中芝啓太(田辺工)155キロ(70、85)
(3)生地康訓(紀北工)150キロ(70、80)
▽77キロ級(1)井田祐也(和工)145キロ(68、77)
▽85キロ級(1)棒引友哉(田辺工)170キロ(75、95)
▽94キロ級(1)中村友哉(紀北工)150キロ(70、80)
▽105キロ級
(1)花田直哉(紀北工)140キロ(60、80)(2)津田拓輝(同)130キロ(55、75)
▽105キロ超級
(1)藤本大士(和東)210キロ(95、115)=インターハイ出場
(2)清水邦記(和工)135キロ(60、75)

【少林寺拳法】
◇男子▽団体演武の部(1)向陽(2)神島(3)田辺
▽組演武の部2段(1)大畑龍・東晋也(向陽)(2)左向勇貴・永井大輝(神島)(3)中西勇太・川口大貴(笠田)
▽同初段(1)脇村真隆・辻本和志(向陽)(2)硲石祥之・辻本卓央(笠田)(3)大久保友貴・北原和弥(向陽)
▽同段外(1)池田貴則・田和輝久(神島)(2)田中宏典・坂本涼(向陽)(3)鈴木晃大・稗田智之(神島)
▽単独演武の部3年(1)東晋也(向陽)(2)大畑龍(同)(3)脇村真隆(同)
▽同2年(1)鈴木晃大(神島)(2)池田貴則(同)(3)稗田智之(同)
◇女子▽団体演武の部(1)神島(2)田辺(2)熊野
▽組演武の部2段(1)平侑貴恵・山本恭子(神島)(2)小南実香・森岡彩実(笠田)
▽同初段(1)森下綾・木村和美(田辺)(2)古久保安紀・江向香予(南部)(3)稲田実花・清水咲恵(神島)
▽同段外(1)平野里枝・堀口美里(神島)(2)木村仁美・保田彩(笠田)(3)筒井志保・奥園寿美代(神島)
▽単独演武の部3年(1)山添裕美(向陽)(2)山本恭子(神島)(3)清水咲恵(同)
▽同2年(1)平侑貴恵(神島)(2)筒井志保(同)(3)平野里枝(同)

【なぎなた】
▽団体(1)信愛付和歌山(2)和歌山西(3)近大付和歌山
▽演技の部(1)佐藤啓子・間野大奈(信愛)(2)伊都由維・岩本季和(同)(3)堰本詩織・長谷朋香(近大付新宮)
▽個人の部(1)間野大奈(信愛)(2)三矢知佳(初芝橋本)(3)佐藤啓子(信愛)

【弓道】
◇男子▽団体
(1)神島A(2)日高A(3)田辺工A
▽個人(1)坂本旭宏(串本)(2)西川雅也(紀央館)(3)平野誠司(串本)
◇女子▽団体(1)神島A(2)日高A(3)紀央館A
▽個人(1)佐竹由衣(紀央館)(2)森本祐加(日高)(3)中川ふくみ(日高)
 ※団体優勝チームと個人上位2人がインターハイへ

【アーチェリー】
◇男子
▽団体
(1)貴志川(末原史朗、辻本光、伊藤亮)1766点(2)和歌山(濱田青周、米田涼平、白石千尋)1759点
▽個人(1)濱田青周(和歌山)602点(2)末原史朗(貴志川)601点(3)辻本光(同)589点
◇女子▽団体?和歌山(前山明日香、張間舞妃、吉田知未)1695点?神島(尾崎満美、谷本恵理、田中愛美)1511点
▽個人(1)前山明日香(和歌山)604点(2)久保明日翔(貴志川)569点(3)張間舞妃(和歌山)559点
 ※団体、個人の優勝がインターハイへ

【新体操】
◇団体(1)田辺(2)南部
◇個人▽総合(1)中西萌(南部)22.924(2)福市真世(田辺)20.616(3)出口実可子(南部)20.591
▽ロープ(1)中西11.293(2)出口10.616(3)福市10.333
▽ボール(1)中西11.641(2)福市10.283(3)出口9.975





日本選手権関西大会2回戦
和歌山シニア、毎回の20得点で好発進!


 硬式野球リトルシニアの最高峰「第35回日本選手権」のキップをかけた関西大会に出場している和歌山シニアは3日、舞洲ベースボールスタジアムで行われた徳島藍住との2回戦に臨み、20-1で快勝した。

◇2回戦
1
2
3
4
5
徳島藍住
0
1
0
0
0
9
和歌山シニア
2
15
2
1
×
20
          (5回コールド)
(徳)富樫、岡本、武市、川原-秋田、久次米、武市(和)坂東健、中澤、荒武-小西、山本大
大久保、小西(和)大久保(和)堀部(和)

 和歌山シニアは2回、細田、西岡、坂東健の3連打と大久保の2ランなどで5点を追加し徳島先発・富樫をKO。さらに制球の定まらない二番手・岡本にも小西の3ランを含む6長短打を浴びせるなどこの回打者21人を送る猛攻で15得点。3、4回にも加点し毎回の20得点でコールド勝ち。実力の違いを見せつけ、好スタートを切った。





生石フレンド大会
キング、初戦を逆転勝ち


 第13回生石フレンド大会は4日、33チームが出場して開幕。和歌山キングタイガースは五條ドラゴンズとの2回戦を逆転勝ちで突破した。

◇2回戦
1
2
3
4
5
6
7
五條ドラゴンズ
1
1
1
2
0
0
0
5
キングタイガース
1
0
4
2
0
1
×
8
(五)脇ノ谷、山本-走井(キ)青木、徳田、中野-榎本
榎本(キ)

 2点ビハインドのキングは3回、中野、榎本、徳田、奥の4連打と誉田の適時打などで4点を奪って逆転。続く4回に二番手・徳田が2点を許し、再び同点とされたが、その裏に奥の適時打と酒井の犠飛で勝ち越し。5回からは中野がマウンドに上がり、2安打無失点に抑えて初戦突破を果たした。







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