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(10-11面)
県少年相撲大会
和歌山A、横綱相撲で団体制す!
個人戦4年生以下の部
寒川隼揮(木本)、上級生倒し無敗のV
4年生以下の部を3年生
ながら制した寒川
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第20回県少年相撲大会は26日、県営相撲場で行われ、約20人のちびっ子力士が団体、個人戦で好取組を披露した。個人戦各部の上位4選手で4チームをつくり全日本相撲優勝大会関西ブロック大会に出場する。和歌山市勢では4年生以下の部を制した寒川隼揮(木本3年)、準優勝の檜尾一平(貴志南4年)、5年生の部2位の大原友海(雑賀)、6年生の部優勝の高橋大和(砂山)が関西大会出場を決めた。団体戦は和歌山Aが2年ぶりの栄冠に輝いた。
高橋大和(砂山6)、貫禄勝ち
準優勝の檜尾(貴志南4)、大原(雑賀5)も関西大会へ
個人、団体戦とも無敗の
横綱相撲をみせた高橋
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相手を押し出す大原
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小柄な体で奮闘した
栂野(手前)
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団体優勝した和歌山A
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(8-9面)
インターハイ剣道競技
和東男子、5度目の団体準優勝
粘りの剣道で接戦制す
インターハイ剣道競技の部で、和歌山東男子が8年ぶり5回目の団体準優勝に輝いた。個人戦でも前了斗が8強、大窪健太がベスト16入りを果たす健闘ぶり。高校最後の夏に得た好成績を高松大地主将は「誇りに思う」と胸を張った。
インターハイで団体2位に輝いた
和歌山東男子
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(7面)
尾道市長旗大会
和歌山シニア、花道飾るV
硬式野球リトルシニアの第14回尾道市長旗大会は13日、広島・しまなみ球場で決勝戦が行われ、和歌山シニアが尾道を7-3で下して優勝。3年生は最後の大会を花道で飾った。
◇決勝
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1
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2
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3
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4
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5
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6
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7
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計
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尾 道
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0
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1
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0
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0
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0
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1
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1
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3
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和歌山
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0
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0
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4
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3
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0
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0
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×
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7
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(尾)後藤、川本-江村(和)小島、石川-和田
二宮(尾)、坂東(和)
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